♯3《裏話》
皆さん、こんばんは。
絶賛9696動画の編集中で、その片手間にブログを書いてる次第です。前のブログの追記でも書いてますが、ブログが三日坊主になる所でした…。自分は確実に同世代の子達よりも携帯を見ている頻度が少ないので、もう少し習慣付けたいですね(遠い目)。
さて、題名にある通り《裏話》をして行きますよ。
その《裏話》と言うのは先日投稿された、
【CROCRO】デビューライブで大暴れ!?【ダイジェスト】
の裏話をしていこうかと思います。
裏話って言う程のものでは無いかもしれませんが、自分の感想も交えつつ書いていきますね。
まず、この「Winter Live!!」ですが基本オケのみのライブ形式なんです。(2日間ともお越し頂いた方はわかるかもしれませんが)しかも、ほとんどがSHOWROOM配信者もしくは某声優学校の卒業生もしくは在学生さんばかりでした。
この時点でアウェーなCROCRO。
出演者の方々もほぼ初めましてでした。
だからと言って、自分的にはそんなことはどうでも良かったです。折角頂いた機会を無駄にしたくはなかったので、反省点は沢山あれど我々CROCROらしさが出る演目に出来て良かったです。
先程も言いましたが、オケが多い中ガッツリダンスを取り入れたのはCROCROだけだったのではないでしょうか。我々の性分と言いますか、他人と同じ事はしたく無いオンリーワン精神を貫いた結果です。
ライブをしている際に感動したのが、「お客様からの声援」です。自分はほとんどお客様を呼べていなかったのですが、会場のほとんどの方がペンラや手拍子をして下さって大変嬉しかったです。自分の担当カラーの青のペンラが揺れる様を間近で見れたのは生涯忘れる事はないでしょう。
皆さん、本当にありがとう。
我々のセトリは、
①GLAMOROUS SKY/Manaka.
②ブルーバード/Konishi.
③はやくそれになりたい!(ダンス)
④ロキ(ダンス)
となっていました。
動画ではダンスのみのダイジェストでしたね。
最後に1番激しいダンスのロキを持ってきたのでハケ終わって控えに帰ってきた時は2人して倒れ込んでしまいました笑
いやはや、日頃の体力不足を痛感しました。
最後に物販があり、我々もグッズを出す予定でした。(Manaka.のみ)
しかし、当日バタバタと支度してしまった為に忘れてしまうという痛恨のミスでチェキ撮影のみになってしまいました。(こういう日もあるよね!!)
まあ、ファンもいないし適当にふらついとくかぁとか思ってた矢先、チェキ注文が思った以上に多くて驚きでした。こんなに沢山の方々と一緒に撮って頂けるなんて嬉しく思いました。
長々と語ってしまいましたが、本当にデビューライブ楽しかったの一言に尽きるのです。次また話す機会があったらいいなと思いつつ今回はこの辺で終わりたいと思います。
最後に、CROCROに携わって下さった皆様、本当にありがとうございました。
Konishi.
#2《暗号》
少しぶりにブログを書いた気がします。
このhatenaブログさんの仕様で、その日に書いてなくとも書き溜めが出来る上に投稿日を指定出来るのです。わかりやすくシンプルで個人的には気に入っております。
さて、題名にある通り《暗号》と言うのは何たるか。最近相棒との書き置きのやり取りで面白い事があったのでここで紹介しようかと思います。
自分と相棒はルームシェアをしているのですが、必要事項やちょっとしたニュース、他愛のないことを記したメモを共同スペースの机にそっと置くのです。それはメモパッドだったり、ホワイトボードに書いてあったり、たまにお菓子や労いのケア用品なんかも置いたりします。そんなやり取りをずっとしていたのですが、ある時ホワイトボードにこんなものがございまして。
(某)じょにーさんの影響で書いてみたらしきその《暗号文》は、昔の幼い心をくすぐられ夢中になって暗号を解きました。(赤文字が自分が解いた文面)ちなみにこれは、パソコンのキーボードを見ると解読出来る暗号文でした。
昔、たぬき言葉と言う暗号文が流行ったことを思い出し、他にも面白いのないかな〜って検索するとごろごろ出てきました。こういった謎解きは得意では無いものの好きなので相棒へのお返しに自分も《暗号文》を書き置きしてみました。
これは携帯のテンキーを暗号化したものです。
よくよく見直し、解読してみると誤字ってるので解読しづらいですね…。
皆さんもこういった《暗号文》を楽しんでみては如何でしょうか。
《追記》
先週投稿し忘れ、書き溜めたものが今回の記事になります。なので、後程ブログを連投しますが気にしないでくださいね。
#1 《紅茶》
皆さん如何お過ごしですか。
年明けめでたいものですね。1月中旬ともなると流石にお正月気分を引っ張ってられず、否応にも現実という名の「仕事」が待っている訳です。長期休みの後はどんな事でも、面倒に感じてしまいます。この状態心理を打開する方法を誰か教えて欲しいですね…。
冒頭から鬱々とした文章で申し訳ない。今日は題名通り、自分の大好きな「紅茶」の話でもして優雅で雅でエレガントなブログにしていきますよ。
実は自分、かなりの甘党だと自負しております。(もうかなりを通り越して重度になりつつありすが…)そんな自分の好きな飲み物が「紅茶」です。紅茶と一言に言えど茶葉には様々な種類がありますね。有名なものではダージリン、アールグレイ、アッサム、オレンジペコ、チャイ…などなど。また、飲み方や茶器のこだわりなんかも人それぞれだと思います。
紅茶の歴史と言うのはかなり前からあるもので、主に大英帝国(イギリス)のイメージが強いですね。(まぁ、お茶の歴史ですと中国の方が先ですけどね)紅茶は紳士の嗜み、歯を磨くことよりも紅茶を飲むことの方が大事とも言われる程イギリスは無類の紅茶好きです。
紅茶に纏わる世界史の史実で好きなエピソードがありまして、戦争真っ只中にも関わらず、現地のド真ん中でティータイムキメる英兵の話は紅茶好きの信念貫き通してて個人的には大好きなんですけどね。(無事捕虜にされます)
自分が好きな紅茶は、ロイヤルミルクティーですね。茶葉はスタンダードですが、アールグレイやオレンジペコにミルクを入れ砂糖を大量に入れるのが好きですね。えぇ、それはもう大量に。紅茶好きにあるまじき暴徒行為ですが許して下さい…。ちゃんと茶葉そのものを楽しみたい時は砂糖控えめ、もしくは入れずにストレートで頂きます。全国の紅茶ソムリエさんこれで許して下さい。
逆にチャイは少し苦手です。風味やクセが少し強いのであまり飲みません。ちなみに余談ですが、ミルクティーを作る際は茶葉はしっかりと蒸らし、砂糖は角砂糖に限ります。ミルクはちょっぴり多めですね。
勿論ロイヤルミルクティーが好きである自分は、市販のミルクティーを網羅しております。一番好きなのは、紅茶花伝です。あと、白の贅沢っていうミルク多めのものも好みます。自分は舌馬鹿ですが、甘い物にパラメーターガン振りしてるので利きミルクティー出来ると思います。今度動画にでもして披露したいですね。
最近は素敵なティーパックを頂いたりするのですが、紅茶好きであるあまり毎回紅茶を飲む際にどれにしようかと悩んでしまいます。しかも、どれも美味しそうなフレーバーな上にパッケージがオシャレで可愛いものが多いのです。
狭いようで広い紅茶の世界での自分は、紅茶を飲むのも勿論ですが、選んでる時や淹れている時も至福の時なのです。そしてそこにお洒落な茶器で視覚的楽しみもプラスされる、と言うのも至高です。
この間、茶葉も濾せるティーカップを手に入れたのでより一層ティータイムを楽しませる為にも、いつか紅茶の専門店にふらりと足を運んでみたいものですね。皆さんも是非自分に合った紅茶を吟味してみては如何でしょうか。
Konishi.
#0《初手》
ブログの初手の挨拶と言うものを考えあぐねていました。
そもそもブログと言う媒体を自分は閲覧した事は少なからずあるものの、自分でブログを開設し投稿したことなどありません。利用方法の知識なんて乏しいものだったので相棒(Manaka.)直々に教えて貰い今に至ります。
冒頭の話に戻します。ブログそのものが初めてなのでここは無難に「はじめまして」から始めるのも良いですが、もうひとひねり加えたい。読者の記憶に残り、且つインパクトがあり、面白可笑しい挨拶は無いものか、と。残念な事に、自分の頭の検索機能には特にヒットせず「まあ、書いてれば思いつくやろ」なんて考えながら書く始末。
…あぁ、そうだ。ブログの方針やら投稿頻度を明記するのが本題でした。
まず、このブログは何ぞやと思われたかと思いますがプロフィールにも書いてある通り「筆者(Konishi.)が日常や思考を綴る」だけです。上記の様な下らないことをつらつら言う感じになるかと。たまに相棒に書かせようと思います。まだ許可取ってませんけど。
投稿頻度ですが、正直な所「気まぐれ」です。
度々周りの人には公言しているのですが、自分SNSや日記やスケジュール管理を持続させることって苦手なんですよね…。この話はいずれブログで。でも、投稿頻度にかなり間が空くのも嫌なので「週一投稿、且つ出来るだけYouTubeを投稿しない日」と言う目標を掲げときます。一応(小声)
初手のブログこんな感じで締めさせて頂きます。
如何だったでしょうか。ちょっとは笑える所ありましたか?やっぱり下らないですか?それは読み手の自由ですし、どう感じたかお好きなようにコメント頂けたら幸いです。質問もお気軽に。
堅苦しい長文を最後まで読んで頂きありがとうございました。
(あー、敬語にしないと方言でそのまま打ってしまうし面倒臭いナー、脳だけサイボーグにして標準語自動変換機能を誰か付けてくれないかナー)
Konishi.